インターネット上には「勝っている(稼いでいる)」という事を自称しているようなトレーダーは、ごまんと存在しますが、実際のところ、その「真偽」は定かではありません。


そんな「自称トレーダー」が提供しているトレードのノウハウやツール、自動売買のシステム(EA)などが有料、無料を問わず、数多く出回っているものの、その大半は「まがいもの」なのが実情です。


ただ「投資」の世界は、素人が下手に参入しても成功できる可能性は低いため『十分な実績が伴っているトレーダーのノウハウや、そのトレードロジックを採用したEAなどに身を委ねる』という選択肢は合理的と言えます。


ですが、その場合に「重要」となるのは


「実際にトレードで勝っている本物のトレーダーの見極め」


であり、少なくとも本人が「自称」しているだけの実績や、いくらでも捏造ができてしまう取引口座の残高画像、好都合な素材のみを公開できるYouTube動画などは全くもってアテにはなりません。


確かに疑いを抱けばキリがないのですが、それでも疑いの余地がないレベルで、そのトレーダーが「本物」であるかどうかを見極めるには、


・そのトレーダーが実際にトレードをしている状況や経過
・その上で長期的に勝ち続けている事


これらを「疑いの余地が無い形」で確認することができて初めて、そのトレーダーが「本物」と確証できるのではないかと思います。


その上で、この度のEAは、以下のSNS(ツイッター)を介したリアルタイムな情報公開によって、


「トレードで実際に勝ち続けている」


という事を、疑いようの無い形(ごまかしようのない形)で実証し続けている「Yさん」という方が開発を手掛けたものになっています。


https://twitter.com/FXY69219641





ツイッターを利用している方であれば分かると思いますが、ツイッターは、投稿した内容(投稿文)や、投稿した日時(投稿時間)を投稿後に書き換える事などが一切できないようになっています。


よって、ツイッターは、投稿した内容や日時を自由に書き換えられるブログなどと異なり、その『投稿内容』および『投稿時間』を、投稿者本人も、一切、書き換えなどを行う事ができないため、


・その時点における相場(値動き)の予測
・その予測に基づいて行った取引の経過


これらをリアルタイムに公開しているようなトレーダーにおいては、その投稿内容をごまかすような事もできないようになっています。


そのため、その投稿情報に基づく形で行われたトレードの「実績」や「パフォーマンス」などは、まさに『疑う余地がない無いもの』と言えるわけです。


その上で、先ほどのツイッターでは、


・リアルタイムな相場(値動き)の予測(相場がどこまで上がるのか下がるのか)
・その予測に基づいて行った取引の経過
(売買のタイミングと具体的な取引レート)


これらのリアルタイムな投稿(ツイート)を2019年から今現在も継続的に公開し続けている状況にあり、そのトレード結果(勝ち負け)を集計した勝率は、以下のようになっています。


BTC(ビットコイン)公開トレード通算成績(2019~2022年)
2022年売買公開数108回|勝ちトレード108回 / 負けトレード0回(勝率100%)
2021年売買公開数136回|勝ちトレード135回 / 負けトレード1回(勝率99.26%)
2020年売買公開数103回|勝ちトレード102回 / 負けトレード1回(勝率99.02%)
2019年売買公開数30回|勝ちトレード 29回 / 負けトレード1回(勝率96.6%)

GOLD(金)公開トレード通算成績(2021年より)
売買公開数46回|運用資金×179.62%増(100万円 ⇒ 279万6200円)

為替FX公開トレード通算成績(2019年のみ)
売買公開数12回|勝ちトレード11回 / 負けトレード1回(勝率91.6%)


これらの総数300回近いトレードの詳細は、先ほどのツイッターを介して投稿されている「過去の投稿」をくまなく確認していけば、その全てが「本物の実績である事」を1つ1つ、裏を取って確認していく事が出来るようになっています。


いずれも「9割を超えた勝率」となっている事は一目瞭然かと思いますが、2020年以降は年間100回を超える取引回数で99%の勝率を超えているため、


「限りなく常勝に近いトレードを継続できている」


という事がお分かり頂けるはずです。


つまり、ツイッターで相場を予測し、それに基づくトレードポイントを公開していく事で、99%以上の確率で相場の値動きを「的中」させ、限りなく常勝に近い取引(売買)を行っている事をごまかしようのない形で実証し続けているという事です。





例えば以下は「2022年1月13日0時22分」に実際にツイッターへ投稿した『ビットコインの相場(値動き)』を予測するツイートです。



ツイッターのURLも貼っていますので、そちらをご確認頂ければ一目で分かりますが、この投稿は間違いなく2022年の1月13日0時22分の時点で投稿したもので


『ビットコインの相場は下降する』


という予測と共に、具体的な売買レートなども明確に記載されています。


以下は、このツイートが投稿された前後の実際のビットコインの値動きと、その間にYさんが実際に行ったトレードの経過をそのまま記載したチャート画像と損益明細になります。






ご覧の通り、2022年1月13日0時22分の時点でYさんが『ビットコインの相場は下降する』と予測するツイートを投稿した後、505万円台を推移していたビットコインの相場はYさんが予測した通り、501万円台を下回る形で下降していく相場となっていました。


その後、同日0時41分にYさんのツイッターには、以下のようなツイートが投稿されています。



これらのツイート投稿の通り、Yさんは『トレードを開始するタイミング』と『トレードを終了したタイミング』の両方を投稿し、それぞれに「取引の経過」を細かく記載しています。


まさに「リアルタイムな取引の経過」をツイッターを介して、そのまま公開し続けているわけです。


当然、ここまでの取引経過をリアルタイムに投稿していれば、その取引における勝ち負けをごまかすような事は、どう転んでも、やりようがありません。


その上でYさんは、最も乱高下の激しかった2020年、2021年のビットコインの相場を対象に、年間100回を超える取引で「99%以上」という常勝に近い勝率を実現し続けているという事です。


Yさんご本人が運営しているブログでは、ツイッターへ投稿した内容に基づく取引の詳細や、そのトレード結果の損益明細をまとめたコンテンツが公開されています。


過去の投稿を「投稿時間」と併せて1つ1つ確認していくのであれば、こちらのコンテンツが分かり易いと思います。

https://market-researcher.info/?p=2061







自ら「テクニカルトレーダー」を名乗っている通り、Yさんは、いわゆる「チャート分析(テクニカル分析)」によって相場を予測しています。


相場の「値動き(チャート)」のみを分析していく手法で「年間99%以上」という、ほぼ常勝に近い勝率を実現し続けているわけです。


相場(投資)の世界では『必勝』を実現できるような絶対的な売買の基準(いわゆる「聖杯」と呼ばれるもの)などは、現実には「存在しない」というのが定説(多数派の見解)となっています。


ですが、


「絶対的な売買の基準(聖杯)に限りなく近いもの現実に存在する」


という事は、Yさんのトレードの実績から十分に実証されている状況にあると言っていいと思います。


相場の値動き(チャート)には、その『再現確率』が極めて高い「規則性」や「パターン」が存在し、Yさんは、その「答え」に限りなく近いものを現実に見つけ出しているという事です。





その上で、Yさんは、その「規則性」や「パターン」に沿ったトレード(売買)を行いながら、その基準に沿った相場の予測や、それに準じたトレードのポイントを、SNS(ツイッター)を介して公開し続けています。


そして、自らが確立している相場の予測基準やトレードルールの「有効性」を、ごまかしようのない形で「実証」し続けているわけです。


よって、Yさんが行っているトレードは、その「規則性」や「パターン」に沿った取引を行っているため、Yさんの個人的な「感覚」や「経験値」などに基づくような判断(売買)は全く行っていません。


つまり、その「規則性」や「パターン」が分かれば、実質的に「誰でも同じ売買(取引)を全く同じように再現していく事が可能」ということです。


そんな絶対的な「再現性」もあり、Yさんは自らが導き出しているチャートパターンに基づく売買の基準やトレードのルールなどを「セミナー」や「講習会」などを介して継承する活動をされています。


以下は都内で開催されたセミナーの様子で、受講料120万円(税込)というセミナーに50名近い受講者が参加されていました。



そして、今回のオファーは、


「Yさんの売買基準に沿ったトレード(売買)を再現できるEA(自動売買システム)」


をご案内するものであり、このEAの提供にあたっては、その売買のロジック(基準)を全てオープンにする形で「無料提供」させて頂きたいわけです。





Yさんが確立しているトレードノウハウは、Yさんが導き出している相場の「規則性」や「パターン」に沿った売買を行っていくため、そこには「感覚」や「経験」などに基づくような判断基準などが完全に排除されています。


故に、そのロジック(売買の基準)をそのままプログラム化してしまえば、全ての取引(売買)を完全にシステム化(自動化)していく事も可能という事です。


その上で、今回のEAの「期待値」や、その有効性における「信憑性」は十分過ぎるほどだと思いますが、そのEAが本当に稼ぐ事ができるものかどうかは、


・具体的な相場の予測基準
・その基準に沿ったくトレードルール


このような、そのEAの「ロジック」を知る事ができて、初めて確証できるものではないかと思います。


もちろん、実際にEAを利用した上で「結果」を見ていくのも1つの方法ですが、このような自動売買のシステムは、数日、数カ月といった短期間の結果だけで有効性を判断できるものではありません。


せめて「年単位」の長期的なパフォーマンスによって判断するべきものであり、その具体的なロジックを踏まえた上で、実際の相場の値動きとそのロジックを照らし合わせ、


「現実の相場がそのロジックの通りに動いている(動き続けている)」


という事を自分自身の目で確認できてこそ『このEAであれば実際に稼げる可能性が高い』という事を確証できるのではないかと思います。





よって、今回のEAのダウンロード時においては、以下のような3つのファイルを同時にダウンロードできるようになっています。


・自動売買のシステムファイル(セットアップ用ファイル ※MT4対応)
・セットアップマニュアル(テキストファイル ※PDFマニュアル)
・トレードロジック解説書(テキストファイル ※PDFマニュアル)


上記の通り、自動売買のシステムファイルと併せて、そのセットアップマニュアルと、その具体的な「ロジック」が記載されたマニュアルも同時に入手できるようになっています。


EAのセットアップファイル一式と共に提供される『トレードロジック解説書』には、


・どのような基準に沿ってどれくらいの頻度で取引を行っていくのか(トレードルール)
・どれくらいのレバレッジと金額(数量)で売買を行っていくのか(資金管理ルール)
・最大でどれくらいのリスク(損失)が伴う可能性があるのか(ロスカットルール)


このような具体的なロジックが全て記載されているため、その具体的な「売買のロジック」や「トレードルール」を、事前にご確認いただいた上で、ご利用(運用)を検討いただけるようになっています。


このようなEAは、そのロジックが不透明(非公開)なものがほとんどなのですが、Yさんが開発を手掛けたEAにおいてはロジックの全てがオープンになっているという事です。





そのロジックを意図的に隠しているようなEAは「類似したEAを開発されてしまう事を避けるため」といった理由が述べられているものの、それは完全な建前上の理由でしかありません。


そのようなEAは、そもそも公開する事ができないような粗悪なロジックで取引を行っている場合がほとんどです。


だからこそ具体的なロジックを非公開にしている世の中の大多数のEAは、まず長期的に勝ち続ける事ができないため、最終的には、利用者に多大な損失をもたらしているのが実状です。


そもそも、どのような基準で売買を行っているのかが分からなければ、想定されるリスクの大小も分からないため、そのようなEAに資金を委ねる行為は「ギャンブルに身銭を落とす行為」と変わりません。


現実の相場で本当に勝てている「本物」と言えるトレーダーは一握りのため、世の中に出回っている大半のEAは、実際には「勝てていないトレーダー」が作り出しているのが実情です。


長期的に勝ち続ける事ができていない以上、そのようなトレーダーが開発を手掛けたEAは、おのずと以下のような『短期的な取引量』や『見せかけの実績』を重視したロジックになってしまう傾向にあります(私が認識している限り、無料で入手できるEAは全てこのようなものでした)


・過剰な損大利小ルール(ひたすら含み損を抱え続ける事を想定したロジック)
・高過ぎるレバレッジ倍率(レバレッジの設定値が高過ぎるハイリスクなロジック)
・バックテスト上の数字を向上させただけのロジック(合理性の無い後付けロジック)


ただ、このようなEAは「ロスカットルール」「レバレッジ倍率」「売買の基準」などが事前に分かれば、その時点で『短期的な取引量』や『見せかけの実績』を重視したものである事が目に見えて分かります。


だからこそ、このようなロジックで動いているようなEAは、そのロジックを公開できないのが実情であり、ロジックを非公開にしているEAはロジックを公開できない不都合な理由がある可能性が高いという事です。


故に、今回、ご案内させて頂くEAにおいては、そのロジックの「全て」が公開されていますので、


・最大でどれくらいの含み損、損失を想定したロジックなのか
・最大でどれくらいのレバレッジを用いるロジックなのか


このような「リスクの最大値」なども確認した上で、ご利用を検討いただけるようになっています。


少なくとも、EAのロジックを介して、現実に常勝に近いトレードを実現している相場の予測や売買の基準、トレードルールなどを無料で学ぶ事ができるわけです。





また、今回のEAのご利用を前提とする場合においては、開発者であるYさんとの「スカイプ通話形式」による『トレードロジックの無料講習』を受ける事も可能となっています。


つまり、実際にEAを利用していく場合には、そのロジックや具体的な運用についての質問や確認などを開発者本人とやりとりをした上で、具体的な運用金額などを検討できるようになっているわけです。


よって、Yさんが開発を手掛けて今回のEAにおいては、


・EAのシステムと併せて、そのロジックの全てが公開されたテキストが付属する
・開発者Yさんによるご利用前提の無料講習(スカイプ通話形式)を受講できる


このような提供体制が整っているため、投資やトレードの初心者や未経験者であっても、不明な点や不安な点などは、開発者本人の万全なサポート対応付きでご利用いただけるようになっています。


何よりYさんのノウハウを教わる事ができる講習やセミナーは、最低でも100万円台の受講料となっているため、そんなYさんのトレードルールや売買の基準を実質的に無料で教わる事ができます。


実際にEAと共に提供されているテキストの内容や、その上で受講できる講習など無料受講するだけでも、十分な「価値(リターン)」を実感して頂けると思います。


実際にEAを利用していくかどうかの判断材料になる事はもちろんですが、テクニカル分析を勉強されている方や、すでにトレードを行っている方などであれば、トレーダー人生を大きく左右するほどの「学び」を得られる講習内容になっているはずだからです。





その上で、今回のEAにおける運用実績としては、2022年~2023年の直近の運用実績と過去10年のバックテストデータ(2012年~2022年)を全ての取引履歴と共に公開されています。


GOLD & BTC 2022年 - 2023年 運用実績(複利運用)

・対象銘柄:BTC(BTC/USD) GOLD(XAU/USD)
・対象期間:2022年10月1日~2023年08月31日
・運用資金:10000 USD ※複利運用
・運用収益:+ 47804 USD(日本円換算:+548万1,580円)※1USD=145円換算



>GOLD & BTC 2022-2023年の全取引履歴の観覧はこちらをクリック<


バックテスト運用実績(GOLD 2012年 - 2022年複利運用)

・対象銘柄:GOLD(XAU/USD)
・対象期間:2012年1月1日~2022年12月31日
・運用資金:10000 USD ※複利運用
・運用収益:+ 350090.48 USD(日本円換算:+5076万3500円)※1USD=145円換算
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>2012-2022 バックテストレポート(全取引履歴)の観覧はこちらをクリック<


フォワード運用、バックテスト、いずれもスタート時点の元手は10000ドル(145万円相当)で「複利」による運用実績となっています。


今回のEAの方で推奨している海外取引会社(XM社)でビットコインの取り扱いが開始されたのが2022年10月からとなっています。


そのため、BTCとGOLDの両方を対象とする運用実績の方は、2022年10月から2023年8月末日までの10カ月分の直近の運用実績が公開対象となっています。


対してゴールドの方は過去10年に遡る運用実績で日本円換算では、5000万円を超えるリターンを実現している(実現していた)事は間違いありません。


つまり、このEAを利用した自動売買においては「10000ドルを10年間運用しておけば5000万円ほどになっている(なっていた)」という事です。





上記で公開した運用実績の通り、今回のEAでは、日々の収益によって運用資金が増えていった場合には、その増加分の資金を含めた形で「複利運用」が自動的に行われるロジックとなっています。


その上で 10000 USDの元手が10年で 360000 USDまで増え、10年の複利運用で資金を36倍にできているデータが取れていますが、これはあくまでもゴールドのみを対象にしたパフォーマンスです。


対して「ビットコイン」のパフォーマンスは、以下のように対比して頂ければ、勝率、リターン率、共に、ゴールドのパフォーマンスを大きく上回っている事がお分かり頂けると思います。


【BTC & GOLD:2022/10/01 - 2023/08/31 運用実績】
10000 USD → 47804 USD(+548万1,580円)※1USD=145円換算
1カ月あたりの平均パフォーマンス + 54万8,150円:月間平均利率:+ 37.8%

【GOLD(XAUUSD):2023/01/01 - 08/31(複利運用)】
10000 USD → 360090 USD(日本円換算:+ 5076万3500円)※1USD=145円換算
1年あたりの平均パフォーマンス + 507万6,350円:月間平均利率:+ 29.1%


つまり、ビットコインとゴールドを複合した現在のEAの今後10年のリターンは、上記のゴールドのみを対象とした10年間のパフォーマンスを大きく上回る可能性が十分にあるという事です。


もちろん、相場が相手である以上、確実な事は言えません。


ですが、実際の相場を対象とする実証値の上では、十分にそれが見て取れる状況ですので「それくらいの期値値と可能性を秘めたプログラムである事は間違いない」ということです。





このようなEA(自動売買システム)が「無料」で提供されている事には、当然、それ相当の「理由」があります。


まず、今回のEAは指定の取引会社の口座を、指定の紹介リンクを介して作成して頂き、その口座を介してご利用頂く事が必須の「利用条件」となっています。


その上で、このEAは「MT4(メタトレード4)」という世界的に最も利用者が多いと言われるトレード用のプラットフォーム(ソフトウェア)上で稼働するプログラムであり、現時点では「XM Trading」というMT4対応の海外の取引会社をご利用いただく事が必須条件となっています。



こちらの「XM Trading」では、紹介リンク(アフィリエイト)を介して開設された取引口座のスプレッド(実質的な手数料)の一部が、その紹介者(アフィリエイター)に還元される仕組みとなっています。


つまり、こちらが指定する紹介リンクで口座を作成して頂き、今回のEAを利用して取引を行って頂ければ、その取引ごとに一定の報酬が開発者や紹介者の方に還元され続ける仕組みになっているわけです。





ただ、これはあくまでもトレーダー側が「XM Trading」に徴収されるスプレッド(実質的な手数料)の一部が、こちらへ還元される仕組みであって、EAによって実現していく事ができるトレードの収益は全て、その利用者様の利益になります。


よって、実際にEAを利用してご自身名義の口座内で増えていったお金は全て、ご自分のものになりますし、その資金は全て、いつでも自由に引き出す事ができます。


あくまでも、ご自分の名義で作成した取引口座に資金を入金し、その運用資金をEAを介した自動売買によって増やしていく事ができる、ということです。


その際、EAを開発したYさんや、このEAを紹介している私の方は「XM Trading」を介して、その取引の際に生じたスプレッド(実質的な手数料)の一部を受け取れるようになっています。


つまり、Yさんや私が受け取る「見返り」は、そのスプレッドからの還元報酬(IB報酬)で十分に得られるようになっているわけです。


そして、今後もEAによる自動売買で十分なリターンを継続的に維持していく事ができれば、


・EAの利用者様はどんどんリターンを積み上げて資産を増やしていく事ができる
・EAの提供者側はその取引ごとのスプレッドの一部を受け取り続ける事ができる
(XM Tradingも、スプレッドの残りを利益として得ていく事ができる)


このような形で、このEAに関わる全員が上記のような利益を享受できる形となりますが、その源泉はあくまでも「相場から得ているリターン」に他なりません。


そして実際の運用資金が大きくなるほど、スプレッドの金額も大きくなるため、利用者様が多額の資金を運用するほど、また、その資金を増やせば増やすほど、私のリターン(IB報酬)も増えていく事になります。


逆に資金が減っていってしまうとスプレッドの金額も小さくなりますし、そもそも「資金が減っていく」という時点で利用者様がEAを利用する事自体を辞めてしまう事になります。


その時点でEAを提供した私達側も、スプレッドの一部から得られる還元報酬も全く受け取れなくなってしまうという事です。





少なくとも、このEAにおいては、開発者であるYさん自身の年間単位の実績や、このEAによって実現できているリアルタイムな実績がYさんのツイッターを介して公開され続けているため、


「EAの有効性は疑いようのない形で実証されている」


という状況にあります。


その上で、具体的な売買の基準(ロジック)さえ、そのまま公開されているわけですから、実際のチャート(値動き)を捉える形でも、EAの有効性はご自身の目で納得がいくまで確認していく事もできます。


このEAが「そこまでの提供体制を徹底できる」のは、


・トレードロジックに絶対の自信がある
(ロジックを明かしてこそ確固たる有効性を認識してもらえる)

・そのロジックに沿った売買の結果が申し分のないものになっている
(実際のチャートと照らし合わせてこそ、更なる確信を持ってもらえる)

・同じロジックのプログラムを1から作り出す事はそう容易ではない
(このロジックに沿った売買を完全に再現できるものは簡単には作れないはずです)


このような3つの理由からであり、単刀直入に言えば、このEAに搭載している「ロジック」と「パフォーマンス」への絶対的な自信によるものに他ならないという事です。


その上で、以下が今回のEAの提供、その使い方、ロジックにおける無料講習のフローになります。




まずは以下のリンクより「XM Trading」の口座開設(リアル口座)を行ってください。(この時点ではリアル口座の開設のみで資金の入金などはEAのご利用を決めて頂いたタイミングで行って頂ければ問題ありません)

> XM Tradingの口座開設はこちらから <


口座開設時の『取引口座詳細』の登録情報は以下をそれぞれ選択してください。

・組織名/ Tradexfin Limited - FSASD010によって規制
・取引プラットフォーム/ MT4(FXならびに株価指数,金属,エネルギーのCFD商品)
・口座タイプ/ Standard(1ロット = 100,000)
・口座の基本通貨/ JPY
・レバレッジ/ 1:888
・口座ボーナス/ はい、ボーナスの受け取りを希望します。




過去、XM Tradingの口座を作成した事がある場合は、上記のリンクより口座開設ページにアクセスして頂き、以下の『追加口座開設』から、口座の追加を行って頂ければ問題ありません。




以下の必要事項を以下のメールアドレスまで申請してください。

EA申請用メールアドレス(E-mail):a178203@gmail.com

(EA申請における必要申請事項)
・お名前(ハンドルネームでも問題ありません)
・ご連絡先のメールアドレス(各種ファイルをご案内させていただきます)
・ご開設いただいたXM Tradingの口座ID(口座番号のみでご申請ください)
 ※パスワードなどの個人情報のご連絡は不要です

上記をご申請いただければ、こちらの方で開設口座を確認後、以下のシステムファイルおよびテキストファイルの一式の添付メールがご申請いただいた際のメールアドレスに届きますのでご確認ください(申請事項に不備が無ければ添付メールの返信は24時間以内にはあると思います)

・自動売買のシステムファイル(セットアップ用ファイル ※MT4対応)
・セットアップマニュアル(テキストファイル ※PDFマニュアル)
・トレードロジック解説書(テキストファイル ※PDFマニュアル)




セットアップマニュアルの内容に沿って、自動売買のシステムファイルをご自身のPC(またはVPSサーバー)にセットアップしてください。

セットアップ後、取引口座に資金を送金してマニュアルの手順に沿ってEAを稼働状態にして頂ければ、すぐにでも「自動売買」を開始していく事ができます。(自動売買を開始する際は、必ず『トレードロジック解説書』を介してEAのロジックを事前にご確認いただければと思います。)

セットアップマニュアルやトレードロジック解説書の内容などを踏まえて、マニュアルに沿ったセットアップ作業が困難な場合や、EAのロジックについて、より理解を深めたい場合などは、スカイプによる通話講習を受ける事ができます。

スカイプ通話による個別講習の受講を希望される場合は、資料に記載されている必要事項をご申請の上、ご受講ください。



実際にEAをご利用いただく場合は、その時点で、ご自身の口座に資金を入金していただき、EAを稼働させていただければ、あとはEAがプログラムに沿った自動売買を行っていく形になります。

EAによる資産運用は、まずは少額からの運用(最低推奨金額は10万円ほど)を行って頂く形でも全く問題ありません。

あくまでも口座はご自身のものですし、入出金はいつでも自由に行えますので、資金の追加、引き出しはもちろん、EAの稼働の開始、中断も全てご自身のタイミングで自由に行って頂いて頂く形になります。

EAのご利用については、あくまでも「EAを受け取った側の自由」という事です。



Q:運用資金はどれくらいから利用できますか?

運用資金は10万円ほどが推奨値となります。

おそらく5万円などでも問題ありませんが1万円以下ですと、最低ポジション数量の問題で、推奨値通りのトレードを行えない可能性があるため、こちらから推奨させて頂く最低金額は「10万円以上」とさせて頂きます。



レバレッジの倍率は決まっていますか?

EAのロジックとしては運用資金に対して平均25倍ほどのレバレッジ倍率を水準としています。

XM Tradingは最大888倍までのレバレッジが利用可能であり、海外の取引会社を利用している一般的なトレーダーと比較すれば平均25倍ほどのレバレッジ水準は、そこまで高くはない方だと思います。

為替や金のFXの国内の最大レバレッジは25倍のため、平均的な取引数量は、国内の取引会社でも十分に取引を行える範囲のレバレッジ倍率という事です。



含み損を長期間、抱え続けるようなロジックですか?

トレードの実績を見て頂ければ分かりますが、トレードの上で建てたポジションは、数時間から数日で必ず解消していますので、長期間、含み損を抱え続けるような事はロジック上、ありません。

事前講習の時点でも詳しく解説しますが、今回のEAで最も拘ったのは損切りのロジックであり、損切りはかなり「タイト」に行っていくロジックになっています。

よって、ツイッターで公開しているトレードポイントでは全てのトレードで勝てている結果となっていますが、ロジック自体は「勝率」よりも「利益率」を重視しています。

故に、ルール上の「最大損失」も明確に決まっていますので、その辺りも全て、実際の講習で詳しく解説させて頂きます。



Mac、Windows、どちらでも稼働できますか?

Windowsであれば、まず間違いなく稼働できますが、Macの場合は端末によって互換性があり、上手く動作しない場合があります。

その場合は、月額2,000円ほどでご利用できるサーバー上で稼働させる事も可能となっていますので、Macの端末でEAが上手く動作しない場合はサーバーでのご利用を検討ください。



現時点の勝率とリスクリワードはどれくらいですか。

フォワードテスト開始後の1ヵ月間あたりの「勝率」と「リスクリワード」の値は以下のような数値を推移しています。

・勝率/40~60%ほど
・リスクリワード/1:1~50
※損切りの想定値1に対して1~50倍ほどのリターンを実現

ロジック上のリスクリワード(損切り幅に対する利益幅の期待値)の値として、損切りリスク1に対して、最低でも同比率のリターンを狙うロジックとなっているため『リスクリワードが1:1を下回るトレード(想定リターンより損切りのリスクの方が大きいトレード)は一切行わないロジック』となっています。

その上で、リスクに対するリターンは、リスクの想定値に対して50倍ほどのリターンを実現する事もできているため、原則として、常にリスクの最小化と、リターンの最大化を可能な限り、追及していくロジックとなっています。

いわゆる「コツコツ勝ってドカンと負ける」というトレードとは真逆の『勝てる時は大きく勝つ』というトレードを徹底していくため、単純に「50%前後の勝率」を維持できるだけでもトータル的な損益は十分にプラスになっていく設計になっているという事です。



このQ&Aの項目では払拭できない「疑問点」などは、こちらから提供する資料一式の方で、間違いなく解消されるはずですので、まずは口座開設後、資料請求の方を行って頂ければと思います。

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世の中の多くのトレーダーが探し求めている、相場の世界における「聖杯(必勝のロジック)」にあたるものは、一部のトレーダーには、その存在そのものが否定されています。


ですが、今回のEAを手掛けたYさんは、間違いなく、それに限りなく近いものを導き出し、それに基づく売買を行う事で、現実に「常勝」に限りなく近いトレードを実現しています。


そして、それを疑いようのない形で「実証」し続けているわけです。


言うまでもなく、そのようなレベルのテクニカル分析のスキルや、それに基づくトレードのノウハウを学び、それをモノにできるような機会(チャンス)はそうはありません。


今回のご案内は、あくまでも「自動売買のシステム(EA)を提案するもの」ですが、このEAと共に手にする事ができる「ロジックの詳細」は、その有効性が十分に実証されている相場の予測基準(テクニカル分析の有効基準)に他ならないからです。


そして、その「ロジック(基準)」の有効性は、過去の相場が幾度と、その基準に沿って動いていた事実を確認する事ができると共に、それを「現実の値動き」を対象とする形でも、すぐに目の当たりにして頂けるはずです。


その際、今回のEAをご自身の口座で実際に稼働させていれば、その度にあなたの口座残高はどんどん増えていく事になるわけです。


もちろん、今の時点では、その「可能性」を判断いただく上で、まずは、そのロジックをご確認いただき、そして「まずは試しにEAを利用してみる」という形でも全く問題ありません。


今回のご案内があなたの人生や、生涯を通して稼ぐ事ができるお金、その上で、将来的に築き上げる事ができる財産を大きく変えられるものである可能性は十分にあります。


その「可能性」を、他でもないあなたご自身が十分に精査し、判断してください。


まずは口座開設のお手続きを進めて頂き、必要事項の申請を行って頂ければと思います。

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(EA申請における必要申請事項)
・お名前(ハンドルネームでも問題ありません)
・ご連絡先のメールアドレス(各種ファイルをご案内させていただきます)
・ご開設いただいたXM Tradingの口座ID(口座番号のみでご申請ください)
 ※パスワードなどの個人情報のご連絡は不要です

EA申請用メールアドレス(E-mail):a178203@gmail.com